184209☆ああ 2019/05/14 00:20 (Chrome)
真面目にガンバの試合を見た
長文失礼。

鳥栖に3−1で負けたガンバだけど、意外にも内容は悪くなく、むしろ強かった。鳥栖の準備してきた戦術に屈したが、ガンバサポが騒ぐような解任に値する内容じゃなかったな。しかし弱点があるのは事実。

ガンバは4231だけど、実際に4231の時間はほぼゼロ。ボール保持時と非保持で陣形が大きく違う。

ボール非保持は4411。最前線のファンウィジョとトップ下の遠藤は守備せず、後ろに任せてしっかりラインを下げる。これは狙いがあって、敵のラインを上げさせることでファンウィジョの裏抜けを効果的に使おうというもの。弱点はサイドハーフは右が小野瀬、左がアデミウソンなんだが。ここが大きく違う。小野瀬は水沼タイプ。守備の時も機会が裏を狙う。逆にアデミウソンは高水準のパワーと技術を持つが、それは敵陣内でプレイすることで発揮されるもの。ラインが下がると怖さない。

だからセレッソは必ず左から、小野瀬がいる側から攻撃した方が得。どうせ逆サイドのアデミウソンは守備時は何もできない。せっかくボールを奪ってもガンバのカウンターはファンウィジョが孤立してしまってるのが弱点。鳥栖戦ではファールの時の早いリスタートの時くらいだったな。孤立してなかったのは。

一方、ガンバのボール保持は441で、遠藤がフリーマンとして動く。最終ラインの3はサイドバック1人とセンターバック2人で、どちらかが上がればどちらかが下がるという442系のチームによくある形。そこに遠藤が神出鬼没に絡むことで、攻撃をスムーズにしている。あと今野がセンターバックに降りるパターンも持ってる。

セレッソと比較してのガンバの弱点は一発のサイドチェンジができる選手がいない。セレッソは丸橋ソウザができる。だからセレッソは横幅を自由に使えるのだが、ガンバにはいないから、よく言えば距離感が保たれてる、悪く言えば横幅に変化もスピードもない。逆にガンバの強みはボランチの位置でプレイする倉田。ボランチというより司令塔。ドリブルもロングパスもできる倉田に入ると攻撃が始まる。倉田に入ったときにガンバのサイドバックが高い位置をとれた場合は相当危険な攻撃ができてる。結論からいうと単純に食いつくプレスは避けた方がよい。しっかりブロッグを作ってパスを制限することになるはず。

ダービーは、宮本監督としてはカウンター合戦にすることでファンウィジョの個の力で勝利を掴もうとするのが基本だな。だからロティーナさんは、オープンな展開は避けるための作戦をとるんじゃないかと予想。とは言っても両監督もそれが分かってるから、何かしら奇襲プランを立ててくるはず。
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