198406☆2025世界の桜大阪  2019/11/26 21:41 (SO-01L)
夢のような移籍話はない
大分の小塚は、浦和が獲得?。仙台の永戸は横浜FW?

Jの実質ビッグクラブは、浦和、鹿島、横浜FM、川崎。
2番手グループは、札幌、柏、名古屋、ガンバ、神戸、広島。

A代表候補のほとんどの選手は、この10クラブに移籍して海外を狙う可能性は高いだろう。
その他のセレッソは、大熊強化部長の手腕とそれなりの報酬により、30歳前後の実力派のベテランは集められたが、「のびしろには限界がある。」かといって、U23からスタメン奪えるような急成長の選手はいない。
トップのスタメンの「高齢化」はかなり深刻な問題で、1年2年では解決出来ないので、U23選手の成長を待つだけでなく、J2J3の「金の卵」を大量に個人昇格させて、結果を出した選手だけ残すを毎年毎年繰り返しして、チーム力の底上げするしかないね。
西澤が代理人でオファーの噂がある大久保嘉人は、ロティーナ監督、イバンコーチだけでなく、今のベテラン連中や若手とうまくやって行けるとは思えないので、出戻り猛反対ですね。
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