333486☆ああ 2022/08/19 23:58 (iOS15.6)
「日本人選手のフィジカルの弱さを議論する際に、Jリーグでのボディコンタクトの少なさがよく指摘されるが、おそらくこれは事実だ。Jリーグから欧州へと渡った選手たちが、そう感じているから。昨季、セレッソ大阪からオーストリアのザルツブルクへ移籍した南野拓実は加入当初、ディフェンス面でカルチャーショックを受けたという。「戦術練習のときに、セレッソ時代と同じ感覚でプレスに行ったら、コーチ陣に激怒されたんです。『そんなのはディフェンスじゃない。体をぶつけろ!』って」」
これは2015の記事で、この頃に比べるとボディコンタクトも向上してるけどね。セレッソの若手が海外に移籍してカルチャーショック受ける様なjリーグ には戻りたくないだけやね