337246☆ううう 2022/09/07 21:22 (iOS15.5)
小菊サッカーは確かに強度高く、相手を圧倒する時間をある程度作ることができる点は良いのかもしれない。
でも残念ながら長いリーグ戦に加えてカップ戦が2つある中を戦う上で、その1点突破の戦術選択では優勝争いには加われない。
広島のように高いインテンシティーをシーズン通して90分続けるのは極めて難しいし、できたとして、そのダメージは次のシーズンにも響く。

更にハイインテンシティーは往々にしてジェットコースターのような賭けをしている部分が否定できない。まさにこれがドキドキワクワクの根源だと思う。いい意味でも悪い意味でも

毎年のように優勝争いに加わり、更に優勝を目指すなら、走る時と歩く時のメリハリを付けたサッカーをするべきで、ハイインテンシティーができない時の戦術的な替えの手札が必要だ。

サッカーはこんなに走るものじゃない、もっと頭を使って、上手くしないといけないと、最近のセレッソを見て感じる。

小菊セレッソが負ける相手は戦術的手札がしっかりある監督の率いるチームだ。
選手交代やフォーメーションに意味を持たせることが出来る監督にしっかりと負ける。

今年のサッカーは今後の選択肢の1つだが、1つに過ぎないのかな、と
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