347907☆ああ 2022/10/27 11:36 (SO-51B)
あくまで自論です。
アカデミーで育った曜一朗、蛍、丸橋、扇原、健勇、拓実はトップで活躍しほとんどが五輪やA代表までいった。その選手たちの育成には梶野さんがすべて関わっていた。ところが梶野さんがいなくなった2014年以降、次の世代がトップで全く活躍していない。ようやくCBの瀬古が出て来たくらい。それに危機感を持ったクラブ(特に森島社長か)が梶野さんを戻した。しばらく代理人業で外からセレッソを傍観していた梶野さんも、育成には抜本的な改革が必要と考えて、いくつかのプランから関係者と協議の上、風間氏招聘を選んでアカデミー大改革が始まった。
また高齢化が進むトップは、坂元の成功で手応えをつかんだので、この2年は25歳を軸とした個人昇格組を大量に加入させて、風間チルドレンがトップで活躍するまでの「つなぎ役」としての若返りとチームの体質改善を図っている。