361811☆ああ 2023/03/12 17:59 (iOS16.3.1)
4-1-4-1の変形にもみえるアンカー徳真、セントラルに奥埜、シンジと戦術理解度が高い2人が攻守のバランサーとなり、鳥栖にサッカーをさせなかった。
これは小菊監督の準備が全て。
シンジから上門に替え4-4-2になってからはプレスバックがやや空回りでクルークスが入ってからバランスが完全崩壊。
これは小菊監督が今後の教訓にするしかない。
クルークスはセレッソの約束事を浸透させるまで暫くBチームで調整すれば良い。それだけの選手層はあるのだから。
とにかくリーグ戦初勝利は最高の薬。