363822☆ああ 2023/03/27 04:20 (iOS16.2)
男性
選手の得意なプレーと小菊監督や選手がよく言う共通認識
4-1-2-3してるけど選手の特性を気にせずに使っている気がする。

山中はプレーの選択肢が明らかに少なく、一か八かのロングボールしかない。
山中の良さは右サイドでビルドアップをして、為田か香川が前を向いてボールを持てた時にオーバーラップをするとき、そのクロス精度が良い。
クロスもあるが、それ以上に守備や立ち位置、クロス対応の甘さ、プレーの幅の少なさで穴になるし、何より鳥海や為田、徳真、ジンヒョンのコーチングが耳に入ってないプレーをする時がある。
浦和を戦力外になったのも納得できるくらい頭が悪い、、共通認識を持つのも大切だが相手があるから同じ状況は起きることはほとんどない。その時はDFラインの選手が前の選手に指示をしないと連携のズレがでる。
個人的にはもう見たくない

舩木は低い位置で球だしができるし、クロス精度は落ちるかもしれないがコーチングを聞くし、プレスの指示を前の左WGにできる。
舩木を使い続けてほしい。




DFラインの選手はプレーの精度も大事だがそれと同じくらいコーチングができるかどうかが大切。
鳥海が使われているのはこのコーチングができるから。
陸もこれができる。
ヨニッチ、西尾、進藤はコーチングができないから、ヨニッチ西尾進藤でCBコンビだと上手くいかない。
コーチングできるCBが欲しい。







中原は右足を使うところや左サイドからのクロスにファー詰めすることができれば右WGでスタメン取れる。
マイクが右WGでスタメンで出れているのは、守備もあるが左サイドからのクロスに飛び込めるところ。
小菊は為田や毎熊を使っているのは逆サイドからのクロスにファー詰めができるから。
マイクほどの強度はないかもしれないが、中原はマークの受け渡しやブロック守備での迷惑はかけない。
クルークスは守備をできるようになればスタメンとれる。
カピはスタメンでみたい。




北野と上門はボールに触りながら1トップが作ったスペースに飛び込んだりスペースを作るのが得意。つまり左IH。
周り見てプレーができないからとりあえず明確な役割を与えてあげることが大切。
創造性はあるが自由を与えられると伸びないタイプ







レオセアラは1トップの選手ではなくセカンドストライカーで、1トップの選手があけたポケットに入ってくる役割が得意。だから、レオセアラと香川が使いたいエリアが被ってしまう。
ニアに入ることがないから、相手DFの前でプレーしてしまう分、点がとれない。
レオセアラが1トップなら、レオセアラのためにスペースを作るランニングができるIHが必要。
加藤と同時に使って加藤がニアで潰れ役、レオセアラは後ろから入ってくると点取れそう



4-1-2-3やり、クロスを多く使うならニアに1トップがいくことで後ろのスペースが空くから、1トップがこの役割をしないとクロス攻撃の良さがほとんど消える。
ファー詰めすることをWGに言っていると小菊監督は言っているが、CFにニア詰めすることを約束事として出来ていない。だから相手CBの視野が変わらないから対応しやすく、点が取れない。
現状セレッソでこの汚れ役の1トップができるのは加藤だけ。
レンタルで出て行った藤尾もこれができる。
味方のためにスペースを作る動きができるFWが欲しい。木下くんに期待。



開幕5節、ルヴァン2節を見て思ったのはこれくらい。
ジンヒョンは神
返信超いいね順📈超勢い

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