368578☆wall 2023/04/19 21:52 (Safari)
ルヴァン杯 京都戦
FC東京に勝って中3日。先発は右に北野選手、左に上門選手が入り、後は同じメンバーで臨みました。
立ち上がりは京都が回しましたが、直ぐにポゼッションはセレッソ。京都を押し込んで、決定機も作りますが決めきれません。
逆に所々に油断も見えた21分にワンチャンスで失点します。右サイドでサイドバックに突破され、速いクロスをジンヒョン選手がファンブルして
押し込まれます。0-1。その後もセレッソが攻め、京都はウチのミスに漬け込んでは好機を作りますが、そこはディフェンス陣が凌ぎます。
後半、上門選手に代わって為田選手、北野選手に代わって中原選手を投入。後半もセレッソがポゼッションし、57分には加藤選手を入れて、
原川選手を下げて、4-4-2にします。押し込んで攻めますが、再三のセットプレーも守り切られ、84分に左45度からのFKを直接決められ、0-2。
結局このまま0-2で負けました。
後半途中でパウリーニョ選手がイエロー2枚目で退場してもおかしくないシーンもありましたが、数的有利でも得点できたかどうか？ただあれは退場です。
今シーズンで最もポゼッション出来た試合でしたが、ポゼッションした中で、崩して決め切る事の難しさが出た試合でした。
左の上門選手には中々ボールが出ず、後半の為田選手は負傷明けでも良かったですし、中原選手も非常に良かったですが、引かれた時にもう一つ中に
入ってマイナスに入れたかったですね。レオセアラ選手、加藤選手も攻守によく闘っていましたが後一歩でした。
一番惜しかったのは、80分くらいでしょうか、香川選手が大裏の右サイドに走り込む松田選手に低いロングを出して、松田選手が頭で合わせて、
折り返したシーンでしょうか。ゴール前にも詰めていて、決まってもおかしくない形でした。
本当に悔しい試合でしたが、切り替えて行きましょう。疲労の溜まっている選手が多く、先ずは休養、休養、休養です。
日曜日には柏とホームで闘います。過密日程の中、コンディションの良い選手がピッチに立って、チーム一丸となって闘っていきましょう。
(長文失礼しました)
立ち上がりは京都が回しましたが、直ぐにポゼッションはセレッソ。京都を押し込んで、決定機も作りますが決めきれません。
逆に所々に油断も見えた21分にワンチャンスで失点します。右サイドでサイドバックに突破され、速いクロスをジンヒョン選手がファンブルして
押し込まれます。0-1。その後もセレッソが攻め、京都はウチのミスに漬け込んでは好機を作りますが、そこはディフェンス陣が凌ぎます。
後半、上門選手に代わって為田選手、北野選手に代わって中原選手を投入。後半もセレッソがポゼッションし、57分には加藤選手を入れて、
原川選手を下げて、4-4-2にします。押し込んで攻めますが、再三のセットプレーも守り切られ、84分に左45度からのFKを直接決められ、0-2。
結局このまま0-2で負けました。
後半途中でパウリーニョ選手がイエロー2枚目で退場してもおかしくないシーンもありましたが、数的有利でも得点できたかどうか？ただあれは退場です。
今シーズンで最もポゼッション出来た試合でしたが、ポゼッションした中で、崩して決め切る事の難しさが出た試合でした。
左の上門選手には中々ボールが出ず、後半の為田選手は負傷明けでも良かったですし、中原選手も非常に良かったですが、引かれた時にもう一つ中に
入ってマイナスに入れたかったですね。レオセアラ選手、加藤選手も攻守によく闘っていましたが後一歩でした。
一番惜しかったのは、80分くらいでしょうか、香川選手が大裏の右サイドに走り込む松田選手に低いロングを出して、松田選手が頭で合わせて、
折り返したシーンでしょうか。ゴール前にも詰めていて、決まってもおかしくない形でした。
本当に悔しい試合でしたが、切り替えて行きましょう。疲労の溜まっている選手が多く、先ずは休養、休養、休養です。
日曜日には柏とホームで闘います。過密日程の中、コンディションの良い選手がピッチに立って、チーム一丸となって闘っていきましょう。
(長文失礼しました)
