375841☆ああ 2023/05/28 11:06 (iOS16.4.1)
j1で上位をキープしながらユース年代を育てるのは難しい。なぜなら外国人5枠があるから。助っ人枠5人でj1上位なら年俸7千万〜1億5千万くらいで取ってくるだろう。ブラジル1部の平均年俸は8千万、ポルトガルやベルギー、オランダはj1と平均年俸はほぼ同じだ。
つまり欧州中堅国やブラジル1部でバリバリ活躍してる選手と日本のユース年代が競争しなければならないのだ。競争相手になるのはj2のオールスター級の選手。ウチで言えば為田にカピ、クルークスに毎熊、レオに加藤だ。レオやクルークスが移籍してきた当初は加藤や毎熊の方が有力だった。カピと為田はまだ分からない、微妙だ。その競争にユース年代が入るのは普通に考えても難しい。高額助っ人と競争のないj2のチームならユース年代でもチャンスはあるだろう(j2でも金持ちのチームは無理)。レンタルを積極的に行うべきだ
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