384034☆ああ■ 2023/07/14 03:03 (iOS16.5.1)
>>384010
シティはハーランドというフィニッシャー加入によってアグエロ抜けて以降は前線に人数掛けて攻撃していたが、そうする必要が無くなり、尚且つ両WGが反則的にキープできることで、KDV ギュンドの攻め上がりを待てるから、SBは下支えで良くなる、相手がブロック敷いてきたら、ストーンズ前に出してCBボラ兼務、どうせならしっかりカウンター対策しましょうということで、カウンター対策の蓋の形を変えたのよ。
ガナーズも相手の前線の配置によって.ジンチェンコが攻め時ボランチの一角に上がってゲームメイクフォローすることで、ガブリエウ サリバ ホワイトの3CBに可変する意味でRSBに足下も優れてて尚且つ守備強いホワイト配置してるだけ。ジェズス サカ マルティネリ ウデゴ前の4枚で崩して全員2桁ゴールしてるのでSBは攻め上がる必要なし。
ニューカッスルも堅守速攻で基本後ろ4枚やけど、トリッピアが攻撃時はビルドの起点になって前に出るのでバーンを左SBに配置して3バック形成。ジェエリントンはコンバートでIHしてるけど元々FWということと、カラムもIHやけどほぼFWみたいに飛び出してイサク アルミロン 等、実質FW5枚配置みたいな 形で前は個で打開できる選手が多いので後ろ攻める必要なく固めてるの。
5枚交代云々じゃなく、戦術的にだよね。
あと弱いチームは強いチームとやる時にSBにCBを配置する理由として
強いチーム相手だとSBなんて攻め上がらせてもらえないよね。WGがピン留めするから。後ろ守備に回して少ない人数でカウンター狙うしかないからCBを配置してる。