No.39882
選手コメント
カカウ
「3点目、4点目を取られてしまったところがあって、非常に厳しい試合の最後になってしまい、とにかく悔しさしかない」
Q:今夏からC大阪に加わったなか、J2降格が決まった要因はどう感じますか?
「来日したときにおそらく話したと思うが、クラブ、チームで、すべてを尽くして1試合1試合勝利を求めていく雰囲気を作らなければいけなかったと思います。そこができなかったということが、降格してしまった要因だと思います。今日の試合に負けたから降格が決まったわけではない。それは今季調子が出なかったから。ホームで神戸に負けた、甲府に負けた。清水にも負けてしまった。仙台戦で引き分けに終わってしまった。そういった(残留が)かかった試合に勝っていればというのが、当然ある。今日の対戦相手はタイトルをかけて争っていて、向こうも優勝を諦めていないですし、非常に厳しい状況のなかでの試合でした。クラブ、チーム、選手、すべてが勝者の意識を持たなければ、サッカーにおいて、何かを成し遂げることはできないと思います」
Q:来季J2で戦う現実は受け止められるか?
「契約は来年の6月までありますし、今までどのチームにおいても、契約は全うしてきました。ここで今までのやり方を変えるつもりはありません。何人かの選手はチームを去るかもしれませんし、そういうことがあるかもしれません。ただ、何より大事なのは、新しいメンタリティを作っていくということ。それがなければ、難しい戦いになります。J1に復帰するためには、チームのメンタリティーを変えることが、何より必要になります」
Q:J2で戦うことに抵抗は?
「それはないです。C大阪はいいチームだと僕は思っています。日本に来る前から、いろんな情報を集めたなか、降格は残念ながら起こってしまいましたが、J2に落ちても、メンタリティを変えて、とことん勝利にこだわるチームに変わっていくのであれば、このチームのなかで僕は戦い抜きたい。少なくとも、チームが必要としてくれるのであれば、僕はJ2であれ、試合に出たいし、チームに残りたい。ただ、クラブの意向も聞かなければいけない。今、33歳なので。それでも、試合にはすべて出たい。絶対に、絶対に、常に全試合に出たい。コンディションも仕上げて、常に試合に出られる準備もしてきました。ただ、チームのために貢献しようと思えば、ピッチの上に立たないと貢献できないので」