401658☆ああ 2023/10/03 16:21 (iOS16.7)
単年度で成果を測るのではなく、3〜4年続けて見ることによって、練度が上がって来る。それはサッカーだけでなく他の仕事でも同じ。
小菊さんはセレッソにおいて攻撃サッカーを守備の強さを保ちながら実現してくれた数少ない例。このまま攻撃姿勢を保ちながら、攻撃陣の練度を複数年かけて伸ばしていって、最後にもう一度守備を整備した時が1番力がマックスに出る時だろう。
去年、一昨年はハイプレスカウンターで守備と攻撃が一体になったものだったが、今季のサッカーを続けて攻撃陣の練度を複数年に渡って強化する事が大事だ。
リアクションから舵を切った今季のやり方を続けるべきだろう。