411849☆ああ  2023/12/07 11:27 (iOS17.1.2)
大熊さん清水のGMやっても叩かれとる

記事はボロクソ過ぎて草生えた
【清水】何も変わろうとせず再び失望させたフロント 同じ失態繰り返しただけの責任は重い/前編

今季の清水は昨季から何も変わっていなかった。クラブ史上2度目のJ2降格が決まった昨年11月5日。山室晋也社長(63)は声明を発表した。「強い意志のもと変革し、皆様の信頼を取り戻すべく精進いたします」。誰も責任を取らずに臨んだ今季はJ2で4位。信頼を取り戻すどころか、再び失望させた。変革の柱に掲げた「育成型クラブ」への転換も実現せず、ただただ同じ失態を繰り返しただけだ。

 その責任は重い。今季は過去最高の強化費(約30億円)を使い、過去最低の結果だった。春先には5季連続でシーズン途中での監督交代。また現場だけが責任を取らされ、「ころころ“上司”が変われば、対応するのは難しい」と不満を漏らす選手もいた。繰り返される監督交代に振り回された選手の気持ちも考えるべきだった。

監督の人選や選手編成など、全てを主導してきた大熊清ゼネラルマネジャー(GM、59)はPO敗退後に謝罪した。責任の所在を追及する質問は過去に何度もしているが、返答はいつも同じ。聞き慣れた言葉に重みは全く感じられなかった。
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