名無しさん
No.42169
男性 続き
アナ:どうして君はプレーしなかったんだい?新しい日本人の監督が来たのはいつで、いつからプレーしてないんだい?

フォ:そう、日本人の監督が来たのは3か月前で、その時に、新監督は別のプレースタイルでやりたい、とにかく守備重視でいきたい、君のプレースタイルとは合わない、なんて理由を付けて、僕を構想から外したんだ。そうして何試合か過ぎて、少しずつ僕を追いやって、最終的にこの数試合はメンバーに召集すらされなかった。でも、こういうことは我慢するしかない。だから、二重に憤っていた。チームが降格しそうで、しかもチームを手助けすることすら叶わないんだから。同じことは僕だけじゃなくて、カカウにも言える。彼も、僕よりはマシだとしてもそれほど出場機会を与えられていない。チームにゴールが欠けていて、三か月間プレーしていない僕が未だにチーム得点王だなんて状況を見ていると、やり場のない憤りを感じた。でも、辛抱強く我慢して、全力でトレーニングに励み、僅かながらのチャンスを待っていた。でもそのまま時は過ぎた。チーム状態は日に日に悪化していて、降格はどんどん迫っていた。この週末に突然降格すると分かったわけじゃない。個人的な考えとしても、またカカウや通訳のガンジーと話す中でも、もう1か月半も前から、この状況は変わらないだろう、降格は避けられないだろうと思っていた。そしてそのまま時間だけが過ぎていった。

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