454636☆ああ 2024/06/02 11:54 (iOS17.4.1)
開幕戦2試合はノボリのサリーダやインナーラップでの中央の厚みを増やす戦い方をした。
新潟戦は4-4-2気味のプレスを展開した。
現在は4-2-3-1のトップ下を設ける形を作って外国籍選手を全面に活かす戦い方をしてる。
これらを外からの指示やピッチ判断で使い分ける事ができるようになるのが今季の戦術における最大目標なんだろうと最近思ってるんだけど目指すところのハードルが高すぎる。
指揮する方も実行する方もその域にない。結果、最初に用意したプランでしかサッカーできてなくて先制したのに引き分けや無失点が関の山になってきた。
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