ああ (iOS17.4.1)
2024/06/15 06:12
縁やコネがなくとも
リーズはいったいどんな有料サービスを使っているのか? Zoomでのインタビュー中に訊くと、すぐにリストを送ってくれた。
試合映像:Wyscout & Hudl
映像&統計データ:InStat
データベース:ISF Scout(Stats Perform)
ビッグデータ:StatsBomb、SciSports、Analytics FC
移籍マッチング:Player Lens、TransferRoom
「Wyscoutは試合を見るのに良くて、InStatはライバルチームの分析に便利。
SciSportsは選手の将来性を独自のアルゴリズムで数値化しているので、若い選手を探すときに重宝している。たとえば『スウェーデン、19歳以下、FW』と打ち、選手発掘の最初のフィルターに使っている。そこでいい選手が見つかったら、スカウトが継続してチェックする。
Analytics FCは似たタイプの選手を比較するのに便利。クロス、ドリブルなど180以上の項目で比較できる」
これらの有料サービスはお金さえ払えばどのクラブでも契約でき、おそらくビッグクラブはあらかた利用しているだろう。オルタは組み合わせ方で差を生み出せると考えている。
「情報には誰でもアクセスできる。どのサービスが何に有効かを理解して、賢く組み合わせる必要がある。それがサッカー界の新たな鍵になっている。
リーズはビッグクラブに比べて、予算もスタッフ数も限られている。数千人の選手を浅く知るのではなく、数百人を掘り下げて知る。それがうちのストラテジーだ」