490327☆ああ 2024/10/04 14:26 (iOS18.0)
>>490323



2023年はクロス多いのが実ってないやん。ことごとく弾き返されてたし。山アは攻守に潰れ役になれるのと、山アがおとりになることで北野や上門がポケットに侵入したり、クロス攻撃以外のバリュエーションも作れる。広島のアルスランや加藤がスムーズにプレー出来るのもソティリウやヴィエイラがプレッシャーを受けてくれるから。この役割渡邉や山田には出来ないのよ。ダービーもリードしてる展開で前がかりに来る相手に対してひっくり返すロングボール競り合ったり、ファールもらったり。クローザーとしていい働きしてたよ。そもそも山ア渡邉山田が広島にいたら山アは1トップとして、渡邉山田はシャドーに入れられるタイプやから競合かと言われると違うし。数字だけ見るんじゃなくて組み合わせのユニットとかお互いを活かすという発想持とうよ。

監督の構想に入ってない渡邉の放出確定してる時点でFW補強はマストでしょ。他のポジションも補強しろよって意見はわかるけどそれと山アを結びつけるのっておかしい。
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💬 返信コメント:1件

490330☆ああ 2024/10/04 14:43 (Android)
>>490327

うんだから山ア獲得するなら2023年だよねって書いてる
前線で身体張ってとかキープしていう数字に現れない部分は
3番手の役割としては優秀。
レオと加藤がいて山アが控えてると大いに助かるよね。
でも今季のセレッソはレオの次に山アを獲得してる。
現状リードしてる試合展開で前線で身体を張るという
限定的な仕事でしか貢献できていない。
それは3番手でいいわけで、求めてるのはビハインドや、拮抗した場面で勝ち越しゴールを上げられるFWだよね。
こういう選手は獲得のハードルも高いから補強は難しい。
そうなった場合夏の補強の優先順位はCBとボランチ
山ア的な役回りの選手は最優先で獲得する選手ではない。
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