493420☆ああ 2024/10/21 07:51 (Android)

男性

>>493413
ルヴァンカップ準優勝の2021年は前任者のロティーナ監督がACL順位で終わらしてくれた事が大きいですよ。
翌年は毎熊＋加藤の活躍無くしては無理だった。
要するに小菊以外の監督でも可能性はあったので小菊の実績とするのには無理があると思いますよ。
前述の事が小菊政権の成果ならば今は何が残っていますかね。
ポゼッションを掲げる割には決定力不足に加えて失点も増えている。
お隣のガンバさんよりも12も失点が多いのがそれを表している。

493423☆ああ 2024/10/21 09:00 (Android)

>>493420
失点に関しては編成の問題の方が大きいと思うわ
ヴェルディ戦のDF陣が中3日で天皇杯甲府戦で120分戦って、また中3日で川崎と戦ってる。人が足りないから入れ替えることもできない。疲労からコンディション落としてるのは明らか、結果夏場の失速と大量失点の要因になってる。

493422☆高米 2024/10/21 08:48 (Android)

>>493420
そんなん言うならロティーナの2年間は尹さんありきだったとか、鬼木さんの優勝は風間さんの下地があるから実績にならないとか、なんでも言えるぞ。
第一クルピがボロボロにしてそこから建て直したの忘れてない？前年の成績良くても監督次第でどうにでもなるのがサッカーやぞ。
加藤と毎熊がいれば準優勝ぐらいできて当たり前ってのなら誰も苦労せんのよ。もっと選手揃ってるのに結果残せない監督はいくらでもいる。