516821☆ああ 2025/02/23 09:32 (iOS16.7.10)
「いくら戦術が優れていても、個人として戦えないと意味がない」
 実績十分の元Jリーガーで解説者の鄭大世氏はそう主張する。
「大迫勇也選手、酒井高徳選手、武藤嘉紀選手、井手口陽介選手とヨーロッパでやっていたプレーヤーが多いから練習中に激しくプレーすることがノーマルになっていると、そんな話を酒井選手から聞きました。ですので、神戸のリーグ連覇は必然です」
 鄭大世氏は「インサイドキックと同じくらい球際の強さは重要です」と断言する。
「それができない選手は海外で成功できないし、ヨーロッパでそれを習得できれば生き残れます。向こうで激しい練習は当たり前で、球際で勝てなければ『何のためにサッカーをやっているの? それじゃあ試合に出られないよね』となるわけです。

ハリルホジッチだったと思うが、日本選手の球際の弱さは審判の笛のせいって言ってたよな。何年も経ってようやくそれを修正しようという事やと思う。球際の重要性をリーグが知ったわけよ。
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