さくら88 (iPad)
2015/07/04 23:42
男性 40歳
大分戦、長谷部選手ラストマッチ
この所好調だった長谷川選手が、ポポヴィッチ監督のスペイン2部のサラゴサに移籍。その長谷部選手のラストマッチですが、長谷部選手はベンチで、ダブルボランチにして、トップに田代選手を入れて玉田選手とツートップで4-4-2で臨みました。
前半は大分のプレスに圧倒され、セレッソがまともに前にボールを運べたのは15分過ぎからでした。
しかし中盤のボール繋ぎは悪く、前節2得点のパブロ選手は何度もボールを失っていました。結局雨でスリッピーなピッチが両チームに決定機を作らせず、0-0で終わります。
後半はセレッソペースで押し込みますが、崩しきれず、決め切れず、こういうピッチの中でもボールを止める、蹴るという基本的な技術が不足している事が露呈していました。
終盤に関口選手に替えて長谷部選手、パブロ選手に替えて吉野選手を投入し、最大のチャンスが長谷部選手の元に訪れましたが、トラップミスでシュート出来ず。最後は酒本選手の失態で数的不利になって試合終了。
辛うじて勝ち点1を得て、リーグ前半戦を終了して5位。順位は思ったより悪くない結果に終わりました。
田代選手は90分プレーできましたし、山口選手の攻撃的な守備はアンカーよりダブルボランチで良い事もハッキリしました。玉田選手、関口選手と前から守備を良くしてくれますし、玉田選手のプレスキックは今日も素晴らしかったです。
丸橋選手も一時の不調から脱しつつあります。前の4人にボランチが絡んで、決定機を作る事がやり切れていないですが、試合毎に良くなっています。チームでも個人でも成長しながら勝ち点を積み重ねて行って欲しいと思います。
酒本選手は、今日は内に絞り過ぎて関口選手に負担を掛けたり、危険なエリアでFKを与えて退場になったりと、精彩を欠いています。ただその酒本選手を押しのけて椋原選手がピッチに立てないのも問題です。チームとしては酒本選手がこんな調子なら、椋原選手の成長に頼るしかない訳です。次節横浜FC戦、椋原選手の活躍に期待します。
CBの二人は今日もよく守り、今日の試合のウチのMVPは、キーパーのジンヒョン選手でした。
この折り返し地点から、チームが成長すれば、まだまだ巻き返しは出来る筈です。最後まで諦めずにやりましょう!
最後に長谷部選手、2部と言えどもスペインリーグは困難な挑戦だと思います。今日の様な少ないチャンスでもモノにする、集中力を持って闘って欲しいと思います。