577374☆ああ 2025/10/26 12:41 (iOS18.7)
エジミウソンの記事読んでたら出てきたんやけど2015ってそんなバラバラやったんか、知らなかったわ


――2015年にレッドブル・ブラジル、シャペコエンセでプレーした後、7月、当時J2のセレッソ大阪へ半年間の期限付き移籍をします。関西のクラブでプレーするのは初めてでした。

「実を言うと……当時、チームには『パネーラ』 があって、非常にやりにくかった」

――パネーラ(直訳すると「鍋」)。ブラジルのフットボール用語では、「チームに派閥があって、分裂している状態」という意味ですね。

「そう。複数の主力選手が反目してグループを作り、それぞれのグループがチーム内での立場を高めようとする。別のグループの選手にはパスを出さない、といった嫌がらせをするんだ。僕はどのグループにも属さなかったから、微妙な立場に置かれた。ブラジルでは時折、あることなんだけど、まさか日本でもあるとは思わなかった」

――監督は、経験豊かなパウロ・アウトゥオリ(ブラジル人)でした。彼は、その問題を解決できなかったのですか? 

「彼はもちろんパネーラの弊害を知っており、実情も把握していた。主力選手と話をして問題を解決しようとしていたが、結局、完全には解消できなかった」
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