578904☆ああ 2025/11/20 10:40 (Android)
海外メディアによる「21世紀最高のユニフォーム」
Jクラブからはまずミズノ社のセレッソ大阪のユニフォームが選出。記事では「ミレニアムへの変わり目から大阪のチームが着用していたド派手なネオンピンクとネイビーのストライプが入ったホームシャツは“more is more(多ければ多いほどいい)”というアプローチを示したいい例で、1990年代の目にも鮮やかなデザインのユニフォームを牽引した」と評された。
ピンクとネイビー対照的なカラーリングだが、そこに入った白いライン、襟や袖のV字模様などがアクセントとしてうまく機能しており、「混沌としたデザインが引き締まり、成立しないはずのデザインが、実際にはうまくいっている」とそのデザイン性が非常に高く評価されていた。