586010☆ああ 2025/12/26 22:29 (Chrome)
復帰が見込まれている石渡と西川を除いた期限付き移籍中の選手について。

セレッソは19歳以下を初年度とする選手(アカデミーから昇格、高校からスカウト)とは、原則3年契約としていることを前提。
木下慎之輔の今移籍に当たってトレーニング補償金が発生しているかを判ずることは難しい。
((6)契約更新時にクラブが契約更新の意思がない旨提示した場合:なし)
(「プロサッカー選手の契約、登録および移籍に関する規則」より)

松本凪生はJ2で一定の成績を出した。
トレーニング補償金の対象ではないので、松本凪生が25歳の年度を含む契約をしていれば、セレッソのボランチの状況からは、フロントは一定の金額での売却を必死こいているはずだし、そうでなけりゃならない。

岡澤昂星もJ2で一定の成績を出した。
大迫塁は必要とされる成績を出したとは言えない。
両者とも松本のように時間を与えられるか、最低でもトレーニング補償金が発生することを生かして売却されるかはわからない。

木實快斗は19歳の年度として必要とされる成績を出したと言える。残り2年でどれだけ成長できるかが焦点(だしセレサポとしては全員おもくそ成長してトップチームをタイトルへ導いてほしい)。
長文草
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