No.603182
前半の中島はトップ下というより『代わりのCF』だった。チームとして、ソロモンを自由に動かしたいというコンセプトがあったんだろう。代わりに中島は中央から動けず、ボールロスト時の最初のプレス役という黒子に。それがプラスよりも中島が攻撃に絡めないマイナスの方が大きかった。ボランチのネルソンもカード貰ってたしな。
が、柴山がトップ下で、中島ボランチでガラリと戦法が変わる。CFソロモンが敵CBに勝てる手応えがあったこともある。トップ下が自由に動き、逆にソロモンを中央に固定。するとソロモンが競ったボールを回収してサイドに流せるようになった。更に阪田本間というトラップに秀でたドリブラーが入ったことで、京都のラインが押し下がった。
名将チョウ監督も交代策で対抗したが。阪田本間が一対一でも止めがたく、身体を張った守備で粘る展開に。話を戻すが、流れが変わったのは戦術変更であり、その変更ができたのはソロモンの功績。試合後に倒れるほど疲れていたが。