No.620051
応援団は、あくまで自発的な熱量と善意によってスタジアムの雰囲気を支えてくださっている存在であり、興行全体の完成度や集客、観戦体験の質まで担保する役割を負うべき立場ではないと思います。
本来、スタジアム体験をどのように魅力的なものにするか、そして老若男女問わず「また来たい」と思える空間をどう作るかは、リーグ運営やクラブ運営側が主体的に取り組むべき課題ではないでしょうか。
演出、導線設計、飲食、ファミリー向け施策、初観戦の方への配慮、試合前後のコンテンツづくりなど、総合的なプロデュースがあってこそ、興行としての価値は高まるものだと思います。
応援文化は、その土台の上に自然と育まれていくものであり、運営側が担うべき責任までボランティアへ委ねてしまえば、いずれ疲弊や分断を招いてしまうのではないかと感じます。