観戦者 (SO-04G)
2016/05/16 15:52
男性
選手の自主性に任せればスタメンは替えられない
大熊サッカーの大きな矛盾といいますか、欠陥は「監督の戦術の乏しさ」にあることはご存知の通り。
その上で、じゃあメンバーを替えたらうまく行くかという問題ですが。残念ながら無理です。松田陸選手のコメントにもありますが、「杉本選手と崩し方のイメージを、、、で、うまくいった」。これは二点目のプレーを振り替えってのコメントです。正にコレが選手のアイデアに当たります。が、ここにメンバー変更を入れたらどうなるか。もちろんチームワークが全く取れません。
つまり何のことはない、控え選手がスタメンに劣っているのではなく、単に戦術ドクトリンが確立していないのが理由。逆に丸橋選手に対して「お前を控えに入れて椋原を入れたいんだけど、普段お前とブルーノがどんなチームプレーしてるか教えてくれない?」と聞いて答えるはずもない。椋原を入れる決断というのは、監督がチームに対して椋原活用の策を携えさせるのが絶対条件であり、そこに選手の自主性などあろうはずがない。
長々と書きましたが、何が言いたいのかと言いますと。大熊監督の選手交代と皆さんが一般的に考える選手交代とは天と地の差があり、今回の敗戦の責任を椋原橋本に求めるかのような監督のコメントは卑劣極まりない。柿谷にキャプテンシーをという声もございますが、極端な話、柿谷自身も自分をベンチに送るという決断は立場上あり得ません。監督に比べて立場も権限も大きな制約があり、彼に求めるのは酷かと。