100901☆おた 2017/06/18 01:19 (Chrome)
鹿島戦 感想
試合の入りから選手のコンディションは悪くないように見えた。
しかし1失点目が早すぎた。
こちらの集中が欠けた部分もあるとは思うが、鹿島の狙い通りの形だったんだろうと思う。
鹿島は福森と中央DFの間にスペースができるのがわかっていて、そこを狙う形を中断期間に準備してきたのだろう。2点目も同じ形から決められた。
3点目を取られる前に1点返せていれば(都倉のヘディングシュートの場面とか)もう少し戦えたかもしれないが、3点目を完璧に取られて今日は勝負あり。
現有戦力で鹿島とやれば10回中8〜9回はこんな試合になるだろうというくらいの戦力差があった。
鹿島は15位で4連敗中の札幌に対してしっかり準備してきていた。
一方、こちらが中断期間に準備できたことは何だったか。
選手のコンディションは悪くなさそうであったが、戦術的にはほとんど工夫が見られなかった。
戦力で負け、なおかつ準備でも負けていた。
今日は負けるべくして負けた。
戦う前の準備については、まずは監督の領分と言ってよい。
戦力が劣っても戦術によって覆すことができるのがサッカーだから。
選手のクオリティが監督の要求に応えられるレベルにあるかどうかの問題も当然あるが、
そこも含めて戦えるだけの準備をするのが監督の仕事だから、
戦術的に何の工夫も見られなかった今日の試合の結果は監督の差でもあったと思う。
試合はまだ見られていないが、甲府は柏と引き分けた。
格上からも戦い方次第で勝ち点1を取れる。
これが戦術、残留力というものだろう。
格上との戦いはまだまだ続く。
今日は完敗。それでも15位、残留圏内。