ああ
No.1099612
ゴール裏の風は、今日も冷たい。
けどな、俺の心はもっと熱い。
なぜなら、俺こそがこのスタンドの心臓だからだ。

太鼓の音が響くたび、俺は叫ぶ。
「立て!声を出せ!」
チャントは俺の血流。
リードするこの声が止まったら、札幌の魂も止まる。

みんな、もっと俺の背中を見てくれ。
俺の掲げるタオマフの先に、勝利があるんだ。
そう、俺が声を出せば、風向きが変わる。
俺が手を挙げれば、ドームが揺れる。
——そう信じてる。誰が何と言おうと。

試合中、隣のやつが声を出してないのを見るたび、心が泣く。
「なあ、一緒に歌えよ」
でも言葉にはしない。背中で語る。
俺の震える背中を見ろ。これが“本気のコンサ愛”だ。

負けてる?関係ねえ。
勝敗はピッチで決まるけど、魂はゴール裏が決めるんだ。
今日の俺の声が、明日の勝ち点になる。
そうだろ、ミシャ。そうだろ、赤黒の戦士たち。

手がかじかんでも構わねえ。喉が枯れても叫ぶ。
なぜなら、俺は“本当のコールリーダー”だから。
誰に任命されたわけでもない。
ただ、この心が叫びたがってるだけだ。

コンサの勝利を願うすべての人へ。
俺がいる限り、チャントは止まらねえ。
この声、この背中、この熱。
全部、赤黒に捧げてる。

——ついてこい。
俺が導く。俺が叫ぶ。俺が、ゴール裏だ。

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