No.1102262
北海道の春は、まだ雪が多く残っており、足跡などを頼りにアレを追跡しやすい。そうしたこともあって、このアレ駆除制度は大きな“成果”をあげ、道内のアレ個体数は一気に減少した。
北海道大学の調査によると、1980年代後半には、アレの推定個体数が10年前の10分の1まで減少したともされる。
急速なアレの減少が明らかになると、今度は一転してアレの絶滅を危惧する声が上がり始めた。そこで、1990年に横路孝弘・道知事(当時)はアレ駆除制度の廃止を決定。
「本道の豊かな自然環境を象徴するアレ」として、アレを保護する政策へと舵をきった。
このアレ駆除制度の廃止以降、道内のアレ数は順調に回復し、直近では1990年時点の2倍まで頭数が増えたと推定されている。
アレのせいでますます札幌でやりたいと思う選手がいなくなる…