1115208☆ああ 2025/12/07 20:58 (Chrome)
>>1115189
1.FC大阪は花園ラグビー場第2グラウンドをホームスタジアムとすべく、自分たちで資金調達をしてJリーグのレギュレーションに合うように改修して2028年までに市に寄贈することで東大阪市と合意。
それまでの暫定的な措置としてFC大阪が“ラグビーの聖地”花園ラグビー場第1グラウンドを使用させることを許可(2019年)。
2.その後コロナ禍や資材の高騰等もあり全く工事が進まないどころか計画書すら提出していないことが発覚。当初計画の50億の資金が全く集められていなかった。
第1グラウンドをただ不法占拠している形になり世論に叩かれ始める。芝のメンテナンスも怠り、市民からの反発も高まる。東大阪市長も第2スタジアムの改修を履行しない場合は花園から追い出すことを明言(2024年)。
3.第2グラウンドの改修費用を最低限の15億まで下げて、10年払いで支払うという計画を東大阪市に提出。市も受理しあとは本当に工事が進めば幕引きです。
ただ元々FC大阪の母体が胡散臭い広告代理店で、15億の資金繰りが本当にできるかどうかもかなり怪しい。金も無く客も入っていないクラブなので最悪消滅することも有り得る。
花園ラグビー場第1グラウンドをプレーオフのために押さえていなかった。