No.1146124
石水社長は「三上さんが日本一のGMだからこそ、強化がブラックボックス化していた。三上さんの過去の経験や実績に頼り、クラブの資産として残りづらかった。今後はガバナンスをオープンにして強化を進めたい。GMがいないクラブもあるので、そこは全員でカバーしたい」と強調した。
■会見の主な一問一答は以下の通り。
―石水社長から
「昨日(24日)取締役会が開かれ、その中で三上GMが来月、4月24日の株主総会をもって退任することになりました。この件につきましては昨年、最終戦が終わった段階で、私のスピーチの中で『三上さんは日本一のGMです』と言い、今季については代表権を2人が持った形で進めると話しました。1月に私が社長に就任し、三上さんの影響力がすごく大きいと感じました。どういうところで感じるかというと、何か物事を決めるときに、私自身も含めて三上さんに確認しないと何も決められないというのを組織の中で感じました。何かにつけて『大勝の確認取った? 大勝なんて言ってた?』とクラブとしての甘えがあった。これからコンサドーレが生まれ変わり、新しいことにチャレンジする中で、三上さんの存在が大きくなりすぎてしまったと感じ、私の意思で今回の人事を決断しました」