ああ
No.1175478
女性
この記事の河治って人ウチを上位に押してウチのサポなのかな!?

――札幌をAクラスに入れた河治さんはいかがですか?

河治 川井健太監督の戦い方がすごく浸透してきていて、百年構想リーグの中でも結果だけではなく内容もすごく安定していました。自分たちの立ち位置をしっかり取りながら、攻めているときも守っているときも相手をコントロールしていくサッカーができていた印象です。いきなりフルシーズンではなくてまずはハーフシーズンを戦い、時間をかけてチームを作れたこともメリットで、この積み上げは大きいと思います。

 ヴィニ・ペイショット(←清水エスパルス)はプレシーズンからかなり評判が良い選手ですし、いきなり開幕から活躍する可能性も高いと思います(実際に開幕戦でゴール)。それから唐山翔自がガンバ大阪から期限付き移籍してきましたが、札幌でどれくらい使われるのか楽しみにしています。

 家泉怜依(→水戸)の流出が唯一にして最大と言っていいくらいの不安要素です。代わってセンターバックに入るであろう西野奨太は百年構想リーグで期待されながらケガをしてしまって、今は戦列に復帰していますが、彼がどのくらい存在感を発揮できるか。家泉は川井監督のもとでかなり伸びたので、西野も新たなディフェンスリーダーに育つことを期待したいです。チームとしてのベースは大崩れしないでしょうし、個の能力も高いので、百年構想リーグの終盤に掴んだ手応えを新シーズンにつなげていけるのではないかと。


――札幌をBクラスに入れた板垣さん、土屋さんはいかがですか?

板垣 百年構想リーグでは尻上がりに調子を上げていったチームですよね。Aクラスに入ってもおかしくないですが、抜けた戦力との兼ね合いが気になります。個人的には梅津龍之介(法政大)に注目しています。川井監督は抜擢がうまい印象があるので、彼のような若手が台頭してくればAクラスに十分入れると思います。梅津は27年の加入が内定していて、まだ特別指定選手ですが、すでに百年構想リーグで抜擢されて存在感を見せています。

 懸念材料は、川井監督が通年でどうマネジメントするか、調子の波をなくせるかどうかですね。移動の大変さもありますし、J2は地域が広い中でどれくらいマネジメントできるか。組織の中でのコンディションにばらつきが出てしまうと難しいかもしれません。そこが不安材料でBクラスにしています。

土屋 河治さんもおっしゃっていたとおり、百年構想リーグ前のキャンプも含めれば5カ月くらいの時間はアドバンテージになったと思います。百年構想リーグは第11節から7連勝しましたが、そのうちホームの大和ハウス・プレミストドームのゲームでいわきFC戦、藤枝MYFC戦、大宮戦とすべて90分以降のゴールで劇的な勝利を収めているんですよね。その最後の大宮戦で4-3というすごい試合をしたときに、決勝点を決めた後にベンチにいた選手たちが前に出てきて、ピッチのチームメートを鼓舞している光景を見たときに、チームの一体感が非常に出てきていると感じましたね。百年構想リーグをうまく使えて、戦術の浸透とチームの一体感の向上がすごく出たチームだと思います。

 Bクラスとはいえ、限りなくAに近いBなんですけど、どうしても家泉という不動のレギュラーが抜けたところをどう穴埋めするのかが気になります。尾瑠、西野、家泉、パク・ミンギュの4バックが非常に安定していましたから。と


 

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