ああ
No.1185446
前半の甲府は引いて守っていた。
結果的に西野、梅津らを自由にさせ、幅広い選択肢を与えていた。前半は札幌が主導権を握っていた。

しかし後半、甲府はそれを修正。
前線からプレスをかけるようになった。
結果的にパスの出しどころがなくなり、バックパスが増加。
その不用意なミスが失点に繋がった。

後半から修正を加えた甲府の「戦略勝ち」と言える。

札幌がやりたいサッカーの完成度は、甲府より高い。
ただ、対策を打たれたときの修正力は低い。

自分たちのやりたいサッカーを貫く札幌と、
相手に合わせて対策を講じる甲府。

ロマンを求めるか、現実的な勝利を目指すか。

今回は甲府に軍配が上がった形になった。

とはいえ、札幌のサッカーが見ていて面白いのは間違いない。
川井監督のスタイルが完成するのが先か、
それとも勝利のためにフロントが監督の首を切るのが先か。

私個人としては、まだまだ川井監督のサッカーを見ていたい。
むしろ、監督を解任することのほうが、札幌を後退させることになると思っている。

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