No.1197265
「自動昇格(年間5敗〜7敗ペース)」という理想のタイムラインと比較すると、現時点の札幌は年間5敗ペースを理想とすると、残り31試合であと1敗しかできない計算になり、現実的には「自動昇格(2位以内)」へ向けて早くも崖っぷちに立たされていると言えます。直近2試合はドローで足踏み開幕戦(徳島戦)の勝利以降、白星から遠ざかり泥沼の6戦未勝利(2分4敗)が続いています。
しかし、直近のベガルタ仙台戦(1-1)、大分トリニータ戦(1-1)と2試合続けて土壇場で追いつく粘りも見せており、敗戦の連鎖自体は一度止まっています。巻き返しへの現実的なステップまずは自動昇格をいったん横に置き、「昇格プレーオフ圏内(3位〜6位/目安は年間11敗まで)」のターゲットに切り替えるのが現実的です。
プレーオフ圏内であれば、あと7敗までは許容されます。J2は全38試合と長丁場です。次節のテゲバジャーロ宮崎戦(9月26日)でまずはJ2リーグ2勝目を挙げ、5試合のブロックを「3勝1分1敗」の昇格ペースに乗せていけるかが、これからの巻き返しの大きな鍵になります。