126619☆ああ 2018/03/11 13:14 (iPhone ios11.2.6)
去年とは明らかに守り方が違う
去年まではゴール前に常にDFを5枚並べることで数的不利による失点の可能性を徹底的に排除し個の能力の低さを数で補う所謂ベタ引きの5バック
デメリットは中盤のスペースをボランチ2人だけでカバーしなければならない為その2人には相当な運動量が求められることと一度押し込まれると延々と攻め込まれること
去年はそれで残留したわけだがその守り方だと相手に支配率で上回られる試合が多くそれではミシャがやりたいサッカーが実現できないため今年はまず守備のやり方を変えた
端的に言うとWBが前に出て守備をすることが増えて受け身の守備から積極的な守備に変わった
しかしWBが前に出ると当然後ろの枚数が少なくなるので去年できていた個の能力の誤魔化しができなくなる
ここまではWBが前に出て守備をすることのメリットよりも出ていったことによってできた3バックの脇のスペースを使われることが多く(特にC大阪と清水は狙ってきた)ミシャの積極的な守備が機能しているとは言い難い
清水戦の1点目も左WB菅が前に出て行ったことによってできた背後のスペースを使われているし、2点目もWBの裏に進藤が釣り出された(しかも簡単にクロスを上げさせた)とこから
昨年から攻撃のやり方も守備のやり方もガラッと変わって大変なのは分かるし、攻撃的なスタイルでいきたいのも分かるが、まずは守備の安定が必要
ミシャからもその意図は見て取れて浦和時代はボール保持時4ー1ー5のシステムに可変することが多かったが札幌ではここまで3ー2ー5を採用している
細かいことだか被カウンター時に中盤のフィルターが1枚なのと2枚なのでは相手のカウンターを遅らせるという観点で泥酔の差なので超攻撃的といいつつも浦和時代と同じ失敗はしたくないミシャの意思の表れだと思われる