317465☆ああ 2021/04/27 22:17 (iPhone ios14.4.2)
2021年4月27日 05:43サッカーダイジェストWeb
「ワンクラブマン」が希少な存在となった現代サッカーにおいて、1つのクラブに長く在籍し、さらに出場機会も手にしている選手はそう多くない。

 FIFAの教育研究機関でもあり、スイスを拠点とするサッカー関連調査機関の『CIESフットボール・オブザーバトリー』は4月26日、過去10年の国内リーグ出場試合数に関するデータを発表した。対象となったのは、2011年4月19日から2021年4月19日までの世界35リーグ、540チームの選手たちだ。

 もっとも国内リーグ出場試合が多かったのは、コロンビアのアトレティコ・ジュニオールに所属するセバスティアン・ビエラで395試合。2位はレスターのキャスパー・シュマイケル(372試合)。そして3位は、セレッソ大阪のキム・ジンヒョン(344試合)だった。

さらに、4位で続いたのもJリーガー。アビスパ福岡の城後寿(341試合)だ。5位にランクインしたバルセロナのリオネル・メッシ(340試合)とは1試合差だった。

 Jリーグに限定すると、キム・ジンヒョン、城後に続くのは、コンサドーレ札幌の宮澤裕樹(329試合、全体10位)、FC東京の森重真人(317試合、全体18位)、サンフレッチェ広島の青山敏弘(299試合、全体33位)となっている。



宮澤が 世界でトップ10!!!!
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