319116☆ああ 2021/05/01 09:17 (SO-41A)
男性
名古屋のこれって守備を固めてのタテポンサッカーで昔の札幌サッカーじゃないか。こんなのは川崎には通用しないわ。攻撃な売り物の札幌は川崎のサッカーをめざしてほしいね。
》》名古屋は川崎陣内に入ることができず、ロングボールを使って相馬勇紀やマテウスを走らせようとするが、1本のパスで川崎の守備を崩すことは難しかった。もっとも、守備こそが名古屋の最大のストロングポイントであり、守備から入ることはけっして間違ってはいない。攻撃が売り物の川崎をゼロで抑えておいて、川崎の選手たちが疲れはじめたところで相馬やマテウス、さらには前田直輝のようなスピードある選手を使ってカウンターを発動してゴールを奪えば、「ウノゼロ」の勝利の方程式を完成させることができる。
名古屋にとっては、ある意味で当然のプランである。