372476☆ああ 2021/08/27 20:03 (d-02K)
男性
18:01
以下はご参考です。
例えば1番手:2番手:3番手の出場時間割合を90:10:0から80:15:5にするようなバランスは私も(ときに)あって良いと思います。
○去年、総ゲーム時間の9割以上に出場した選手数はゼロです。8割以上が3人。
○今年ここまで、総ゲーム時間の9割以上に出場した選手数は5人います。多い順に福森、駿汰、金子、菅野、駒井。8割以上だとさらに宮澤。
話題のドドは161分、大八は395分、柳は161分、大嘉は28分
解釈はお任せします。
○一般にはGKや守備の選手は固定される場合が多いです。典型は去年の名古屋でフルタイム出場が3人、9割以上出場が全5人
○もしかすると外国人監督のほうが固定度が高いと思います。
○ご参考に躍進中の今年の鳥栖の9割以上出場は5人(エドゥアルド、GKパギ、樋口、飯野、仙頭)と移籍前の松岡の実質6人
○チームの期待選手を不可欠/鍛え上げる意図で出し続けることも多いです。
川崎の山根は去年も今年も9割以上→フル代表
浦和期待の明本は今年9割以上
移籍前の古橋は89%→フル代表
中核になっていくということはリーグ戦、ACL、代表とフル回転を意味しますし。
逆に国内でほどほどしか出場せずにフル代表というのはほとんどないと思います。