413772☆ああ 2022/01/02 21:12 (iPhone ios15.1)
【Jリーグ新助っ人ワースト5】“前評判”と全然違う…期待を裏切った選手たち

■3位:ガブリエル・オケチュク(札幌)

 1995年8月26日生まれ。今年1月に札幌と契約を交わしたナイジェリア人ストライカー。ウクライナやモロッコのクラブでのプレー経験があり、ナイジェリア代表4試合2得点の実績を持っていた。4月に来日し、5月19日のルヴァン杯・鹿島戦でデビューしたが、その後は天皇杯2試合に出場したのみ。コンディションが上がらず、リーグ戦未出場のまま、8月4日にJ3・福島へ期限付き移籍という形で放出された。「188センチの長身」、「左利き」、「アフリカ出身」という枕詞は、オルンガを連想させ、“再来”を期待させるものだったが、J3でも2試合(計13分)に途中出場したのみ。ベールを脱ぐことなく、来日1年目のシーズンを終えることになった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/91a255ee5d21b723e0d49a0daf2069c9b4568b33?page=2
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