499965☆北狐 2022/07/08 19:11 (SO-52A)
男性
どの仕事でもリスクアセスメントは考えると思う。
でも、コンサドーレフロントにはリスクアセスメントを考えているとは感じられない。
あまり活躍していない海外助っ人を2年も三年も契約していること。
レギュラーどころか、サブにも入れずベンチ外の助っ人。
そして、他チームよりトップチーム選手数が少ないにもかかわらず、何年も移籍金を払って獲得した岩崎を何年も本人の意志を尊重するのもいいけど、他チーム何年もレンタルさせ続けている現状。
自分ならコンサドーレでプレーする意志があまりないのなら他のチームに本人の意志があるのなら移籍金を払ってもらって新しい選手を獲得するべきと思う。
そして、大学生選手を獲得するうえでも他のチームより一歩も二歩も出遅れていると思う。
そして、ロペスや武蔵、そして今年は柳がシーズン中の大切な時にこれも本人の意志を尊重してとあるが移籍を許していますが同等レベルの補強もなく移籍させているところが、フロントが危機感がないというかリスクアセスメントができていないと思う。
レギュラーとサブのプレーの質の格差が昔のコンサドーレ時代よりかなり広がってしまっているのと怪我人復帰を心待ちにしているのはいいけど、レギュラー選手から怪我人がでたらスパチョークだけの補強だけでフロントは大丈夫って思っているのだろうかと個人的に思ってしまいます
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