ここでは、J1リーグに所属する全18クラブの補強診断を紹介しよう。移籍市場での戦力収支をA(大きくプラス)〜E(大きくマイナス)の5段階で評価
https://football-tribe.com/japan/2023/02/11/262044/
9位:北海道コンサドーレ札幌
戦力収支評価:C
主なOUT選手
MFガブリエル・シャビエル(未定)
FW興梠慎三(浦和レッズ:復帰)
FW岩崎悠人(サガン鳥栖:完全移籍)
MF高嶺朋樹(柏レイソル:完全移籍)
主なIN選手
DF馬場晴也(東京ヴェルディ:完全移籍)
MF小林祐希(ヴィッセル神戸:完全移籍)
MF浅野雄也(サンフレッチェ広島:完全移籍)
MFスパチョーク(ブリーラム・ユナイテッドFC:完全移籍)
2018シーズンから長期政権を担うミハイロ・ペトロヴィッチ監督のもと、2年連続でJ1リーグ10位となった北海道コンサドーレ札幌。継続路線を維持しつつ、ピンポイント補強を実行した。
最大の補強は、DF馬場晴也だろう。パリ五輪世代の主力センターバック(CB)で、ボランチでもプレーする21歳。失点数に課題のあるチームに安定をもたらす存在となり得る。
MF小林祐希とMF浅野雄也もある程度の計算は立ち、大幅な戦力アップとはならなかったが、2023シーズンも大幅な低迷は考えにくい。一方で、上位躍進の材料にも乏しく、ニューヒーローの誕生が待たれる。