591296☆放課後アディショナルタイム 2023/02/27 22:21 (SO-01L)
札幌がやけにケガ人続出するのは
1 北海道の気候 冬は寒いが故に、他県あるいは他国からくる選手は慣れない傾向にある 身体が冷えるので筋肉にも悪影響を及ぼしやすい
2 アウェイの移動が飛行機移動が基本 気圧の変化に常に晒されやすく、かつ長距離が多いため身体が硬くなりやすい
3 補強思想的に、怪我しがちだけど技術が抜群なロマン型の選手を獲得する傾向が強い 去年獲得したゴンヒも、本国では怪我しがちなのが勿体ないという評価だった
4 これら上記のうえ、たたでさえアホみたいにハードなミシャサッカーを戦術にしている ミシャは、その哲学的にピッチで規律を守る選手を最も信用するので、選手選定やマネジメントが固定しがちになる なのでぶり返す選手は何度もぶ返す(選手層の問題もある)
5 その他、トレーニング方法や選手個々の意識の問題(かつて指摘されていたチャナの食生活みたいな)
加えて、施設や器具が強豪クラブと比べて充実してないという可能性もある←クラファンの使用目的がトレーニング機器や施設の拡充にもあるらしいのでクラブも意識はしているはず
ざっとこんなもんかね トーシロでもここまで列挙できだけどあとはクラブがどこまで突き詰めてるかが鍵だな
怪我人がいなければ、なんて数年聞いてるのでそんな泣き言はもう聞きたくないし