No.601220
男性
タイトルてマジか2023年シーズン、小林祐希はヴィッセル神戸から北海道コンサドーレ札幌に移籍し、ミハイロ・ペトロヴィッチ監督の下でプレーすることを決めた。
「今回の移籍は、チャレンジです。年齢的にもそうですし、成し遂げたいことがあるので」
プロ生活をスタートさせた東京ヴェルディから昨年の神戸まで、これまでに5カ国8チームでプレーしてきた。30歳になって迎える今シーズン、「成し遂げたいこと」とはいったい何なのだろうか?
「チームでタイトルを獲ることです。僕は、ヴェルディからプロ生活をスタートしたんですけど、その時はJ2でJ1目指して頑張ろうというチームでした。ジュビロでも、試合に出ていた時間の多くはJ2で、J1に上がるために戦おう、J1に上がったあともそこにステイできるように頑張ろうという感じだったんです。
欧州に行っても、上位のチームに勝てるように頑張るというチームばかりだったので、優勝を目指して自分たちのスタイルで戦う、というチームにいたことがなかったんです」
札幌のスタイルと小林の個性――双方が合致すれば、4年間続いた中位からの脱却はもちろん、小林が求め続けた優勝を争う展開も見えてくる。