659847☆ああ 2023/07/17 07:51 (iOS16.5.1)
なんとなく、個人的な推測だけどね。
常に攻撃で対戦相手を圧倒するサッカーをしたいミシャと、それだけでは上位に行けないからと守備と攻撃の両面のバランスをもっと考えたい選手側の意思が対立して、チームとしての戦い方がまとまらなくなっての新潟戦の結果じゃないかと思います。
ミシャの目指すサッカーをするなら組織戦術としてブレてはいけないのに選手の思考がブレまくり、終盤の大八のパワプレーでさらに圧力をかけようとしても空回り。金子拓郎をトップ下に置く奇策に出たあたり、頑固なミシャも結構迷ってブレ始めてきてるように見える。
迷ったときは基本に戻る。
これは鉄則なんですか、金子拓郎というスーパーな選手が抜けて、これからうちの攻撃のベースを再構築しなければならない事が更なる悩みを生んでいるんだと思います。
どうするミシャ?