761096☆ああ 2024/03/17 21:05 (iOS17.3)
2022年のヴィッセル神戸の最下位からのJ1残留の実績をみると、11節で三浦淳監督を解任。その後コーチ昇格からの暫定監督を置き、その後ロティーナ監督。そこでも芳しくなく、結果吉田監督で残留を決めている。
ヴィッセル神戸はバルセロナFCを目指した攻撃的な戦術を志向していたものの上手くいかず、ロティーナ、吉田と守備的で勝負にこだわるサッカーに変化させた。ヴィッセル神戸は資金力があるから積極補強などでシーズン中盤から持ち直せたと思う。
これをウチの財務状況に当てはめると、もっと早めの判断でサッカーを作り替えないとまともに補強出来ないことを勘案すると間に合わなくなる。ミシャのサッカーはあと2節から3節で結果を示さなければならない。フロントも合わせて次の監督の人選と内諾をあらかじめ用意しておかなければならない。
それくらいに今はまずい状況で、2012年並みであることをサポもフロントも自覚しておいた方が良い。