771585☆ああ 2024/04/04 15:02 (Chrome)
>>771575
去年の夏の大量抜けでかなり疑問だったのですが、そもそも現状、クラブ側(強化部側)は誰も結果にコミットしていないのではと。
去年まで戻ると、目標はタイトルとかACL圏とかトップハーフとかいろいろ変わるけど、そこに紐付く予算と編成はないと。
だから去年みたいに粘ればトップハーフは余裕で達成できそうなシーズンでも夏の補強をせずに終わる。むしろ個人の希望を優先して下位カテゴリーにレンタルしてしまう。
こういうのって例えば強化部長が結果(例えばACL圏でもトップハーフでも)にコミットして執着していたら起こらない。
仮に放出が全て止むを得ないとしたらレンタルでも獲得すると思うので。
クラブが単年度の成績に執着していないことと、ミシャの継続や、ハイリスクで結果につながっていないことが見えている(オールコート)マンツーマンという育成的な戦術に拘っていることは裏でつながっていると思います。
ご承知のようにクラブはそのミッションを「北海道を元気に豊かにする会社」としています。
邪推ですが、それによりサッカーが本業でサッカーで結果を出すみたいなところが(若干かめちゃめちゃか)薄くなっているのではと、私は現状の経営には懐疑的です笑。