816754☆ああ■ 2024/06/04 17:58 (Android)
この取締役初めて聞いたが偉そうにしてるな
一刻も早く浮上のきっかけをつかむことが求められる札幌だが、東京V戦でも前半のみで3失点と、守備面で脆さを露呈。後半に2ゴールを奪ったとはいえ、“攻撃偏重”であるミシャサッカーにおいて守備が改善されない点が話題に。「現有戦力ではクオリティー不足」などと、編成面の責任を問う声も湧き起こっている。
そんな中、相澤氏は試合後に「一歩踏み込んで意見を言って良い状態だと判断。今の位置状態にいるべきクラブでは無い」と投稿。取締役という立場で「危機管理が今ギリギリまで来てるので全ての声で何かを変える時だと思うし、その姿勢で向き合う。俺はJ2に落ちたくない。ただそれだけ」と自身の考えを発信していた。
また東京V戦の翌日には、「常にエルメスやディオールのメゾン勢、パリのブランド、資金力のある新興ブランドがいて日本の小さな我々はいつだってパリで逆境であったが、10年続けるとあのブランドもあのデザイナーも居なくなった」とファッション業界の事情に触れると、「要は資金力ではなく意地と維持そして一歩でも前へ姿勢」と指摘。「コンサも西武も苦しいけどだから応援したい」と、パ・リーグ最下位の埼玉西武ライオンズにもエールを送っている。