917561☆あああ 2024/11/04 00:02 (Android)
>>917560

完璧な監督がいない、また課題を解決できるスペックをもつ監督はJ2に所属するやもしれないクラブには招集できないという点はその通りですね。
一方で、その途上にある監督を探すチャレンジはクラブとして様々な分析の上でなされるべきと考えます。
例えば、ミシャ監督はスロベニア→オーストリアで指揮を執っていましたが、その段でオファーをかけるべきだという発想がありましたか?
何を言いたいかというと、世界には多くの独創的な戦術にチャレンジしている監督がいて、クラブの情報収集が優れていれば新たな可能性を探ることができると言う主張です。
特に、他クラブから戦術分析がなされ、さらにJ2に降格した場合にはクラブ資金が7割までスケールダウンすると三上社長が明言している以上、決して安くないサラリーであるミシャ監督に続投願うのは個人的に疑問符が付くという話です。
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