>>955088
スープは機内提供のコンソメスープ
液体国内と国際線で持ち込み制限異なります。
国内
飲み物や化粧水・香水など液体物の持ち込みはできますか。
国内線では、お茶などの飲み物は機内持ち込みが可能です。
保安検査場通過前に購入したペットボトルや、水筒・タンブラーに入った飲料水もお持ち込みいただけます。
ただしアルコール飲料や化粧品などは、制限がございます。
アルコール飲料
機内持ち込み・お預けともに可能です。ただし、アルコール度数が24%を超え70%以下のものは、お一人様5リットルまでです。
化粧品・香水・非放射性の医薬品
機内持ち込み・お預けともに可能です。
ただし、1容器あたり0.5kgまたは0.5リットル以下で、お一人様あたり2kgまたは2リットルまでです。
※化粧品とはヘアスプレー、香水、シェービングジェル、殺菌・消毒剤(液体・スプレー、アルコール製消毒製品剤を含む)などを指します。
国際線
機内持ち込み手荷物の制限
液体類の機内持ち込みが以下のとおり制限されます。なお、当ルールは、受託手荷物には適用されません。
(1)あらゆる液体物は、100ミリリットル以下の容器に入れてください。
100ミリリットルを超える容器に100ミリリットル以下の液体物が入っている場合でも不可となります。
液体物の中には、ジェル状のもの(歯磨き、ヘアジェル等)、エアゾール、スプレーなども含まれます。
密度の違いはありますが、1ミリリットル=1グラムと読み替えます。
(2)それらの容器を再封可能な容量1リットル以下のジッパーの付いた透明プラスチック袋に余裕をもって入れてください。
中の容器が一杯で、密封できない場合は、密封できる程度に中身を廃棄していただくことになります。
100ミリリットル以上の容器や、透明プラスチック袋がない場合も、容器を廃棄していただきますのでご注意ください。
(3)お客さま1人当たりの袋の数は、1つのみ持ち込み可能です。
透明プラスチック袋を、他の手荷物とは別に、検査場において検査員に提示してください
<透明プラスチック袋について>
透明プラスチック袋につきましては、販売している空港もございますが、日用品雑貨店、コンビニ、ホームセンターなどにも販売しておりますので、空港での混雑を避けるため、ご自宅で出発前にご準備ください。