964149☆ああ 2025/02/16 20:56 (Android)
・FWがボールを引き出して収められないと攻撃は停滞する
・どういう形で相手を崩すかの戦術が無いのでその場その場の出たとこ勝負になる
・守備に関しては大きくラインを崩さない分、一定の安定感はあったがロングスローやセットプレーからの被弾は注意力、集中力の問題
・選手たちはどこかプレースピードが足りず、負けていてもなお懸命さを感じさせないプレーに終始した
結論、昨季より間違いなく弱くなっている。
駒井のようにピッチ上で叱咤する選手もおらず、札幌はスイッチが切れたまま完敗した印象。
我々サポーターも含めて、監督、選手もどこかに慢心を感じる。
本当に今日が大事な試合だという気持ちがあったのか?
少なくともピッチ上でそれを表現していたのは大分の方だった。